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光明電気鉄道展


画像説明文

光明電気鉄道は、大正15年(1926)4月に中泉の府八幡宮で起工式が行われ、その後2年半の歳月をかけて中泉から田川(たがわ)(上野部)までの工事が完成して、昭和3年(1928)11月に開業した鉄道です。路線は、翌年12月に神田公園(現在は廃園、上野部字神田)まで伸び、更に5年(1930)12月には二俣までの路線が開通しました。しかし、当初計画していた光明(こうみょう)村船明(ふなぎら)(浜松市天竜区)までの敷設工事の完成を見ないまま、開業から7年後に会社は破たんしてしまいました。
この光明電鉄は、レールの幅が1067ミリで、架線電圧が1500ボルトという、東海道線と同じ規格で作られた本格的な鉄道でした。当時は、各地に鉄道が敷かれましたが、その多くは軽便(けいべん)鉄道と呼ばれる線路幅の狭い簡略化されたものでした。光明電鉄は、市内を走る国鉄がSL(蒸気機関車)であった中、東京付近で走っていた電車と同じ時速60キロで走行し、新中泉・田川間約15キロを35分で結んでいました。(磐田文化財だより)
光明電鉄展開催中
平成28年7月4日(月)~8月26日(金)
9:00~17:00(入館は16:30まで)
土・日・祝日は休館です
【会場】
磐田市歴史文書館(磐田市竜洋支所2階)
磐田市岡729-1 ☎(0538)66-9112

是非お出かけください。